弊社は昨日決算を終え、本日より8期目に入りました。
コロナ禍の状況の中、ピンチをチャンスに変え、こうしてやる気に満ちた8期目を開始できたのも、
弊社の提案を信じて実行してくださるクライアントの皆様と、日頃から惜しまずご支援してくださっているスタッフおよび関係各社の皆様のおかげです。
この場を借りて、心よりお礼申し上げます。
さて、弊社は今、これまでのWeb支援のノウハウを生かし、機能性表示食品専用のECモール構築に取り掛かっております。
これまで多くの機能性表示食品の開発に携わって参りましたが、今期より開発支援だけでなく販売支援にも手を拡げることで、今まで以上に機能性表示食品業界に貢献できるものと考えております。
新規EC事業につきましては、2021年1月27~29日に開催予定の健康博覧会にて、お披露目できるように準備を進めております。是非期待してください。
また、コロナの影響が大きい医療機関では、ビフォーアフターブログやオンライン診療を活用して、これまでの診療圏を越えて患者様に広く医療活動を伝えていく攻めの集患戦略が必要となってきています。
さらに、年末頃に発表されるであろう医療広告ガイドラインの事例解説集やあはき柔整広告ガイドラインにより、医療業界だけでなく柔整鍼灸業界にも大きな変化がおこると予想されます。
著書「新医療広告ガイドラインで日本の医療が変わる」
弊社ではこれまでの集患知見と医療広告規制の監修実績を活かし、こういった変化に対応できる支援をして参ります。
コロナ禍の環境と時代の変化に合わせ、求められるサービスを提供していくとともに、今後も変わらぬ熱意をもって、これまでにない「たしかに」を創り続けます。引き続き、何卒宜しくお願い致します。
たしかにプラス株式会社 代表取締役 深谷泰亮